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記事・消息・ 2011年2月3日 (木)

1月29日、今年は名古屋駅前、名鉄グラントホテル宴会場で執り行なう。

開始10分前に参加予定1名未着、もしやと思いご自宅に電話を入れると、悪い予感が的中、ご本人が電話口に。これからすぐ行く、とのこと。京都からは無理だと期待せずに開会。

現役の報告・ 2011年1月21日 (金)


【年月日】2010/12/29~2011/1/4(7-0)
【メンバー】L小池(4 AL鹿島(3 M2井村(3 井ノ上(2 M1高橋 田中翔 窪田(1

現役の計画・ 2010年12月26日 (日)

【年月日】2010/12/29-2011/1/8 (7-4) 
【メンバー】L小池(4 AL鹿島(3 M2井村(3 井ノ上(2 M1岩田 窪田 高橋 田中翔(1
地図でのルート表示
http://www.yamareco.com/modules/yr_plan/showmap.php?plid=9886&mode=yahoo

現役の報告・ 2010年12月26日 (日)


年月日:11月27日       
メンバー:L小池(4 M井村(3 井ノ上(2

現役の報告・ 2010年12月16日 (木)


年月日:2010年12月4−5日(2−0)
メンバー:L小池(4 AL鹿島(3 M2井村(3 井ノ上(2 M1岩田 窪田 高橋 田中(1

書評・出版・ 2010年12月6日 (月)


北海道の登山史
安田治
北海道新聞社
2010.12
本の装丁は20年前の大学の火山岩石学か何かの教科書風。中身もずばり、ありそうでなかった北海道登山史の教科書。あとがきを読むと、労山の登山史学習会の資料が元になっているとのことで納得。北海道外、中部山岳での山岳史もその都度同時代を触れていて北海道の立ち位置がわかり、ここが肝腎なところだ。教科書好き、検定受験本好きの方むきの面あります。道民登山家は買い置くべし。

書評・出版・ 2010年11月30日 (火)



「サバイバル登山家」の服部文祥氏の最新刊。道具を持たず山に向かう姿勢は、20世紀初め、日本アルピニズム初期の登山、ひいては京都北山鯖街道、加賀藩の黒部奥山行にまで遡る。百年前の山、北海道の山ではアイヌが歩いていた事だろう。1920年代のAACH黎明期の登山を部報で読むにつけ、昔の人はどう登っていたのか?が僕にとっての大きなテーマになっていた。吾が意を得たり、の主題だ。その山行を装備装束含めて復元し、体験から得られる考察に共感する。古典は読んで思いは馳せるけど、ここまでやって書ける人はこれまでいなかったよね。

書評・出版・ 2010年11月26日 (金)

空白の五マイル 集英社
角幡唯介



面白い本だった。ヤルツアンポ空白部探検の記録は、未踏地帯の価値としては第一級。それに加え、生還が危なくなる終盤は、非常に気持ちを持って行かれた。久しぶりに同時代の探検記録を読みましたよ。

「冒険は生きることの意味をささやきかける。だがささやくだけだ。答えまでは教えてくれない。」

現役の報告・ 2010年11月25日 (木)


年月日:2010/11/20-21(2-0)
メンバー:L小池(4 AL鹿島(3 M2井村(3 M1窪田 田中 高橋(1

現役の報告・ 2010年11月25日 (木)


年月日:2010/11/14(1-0)
メンバー:L小池(4 AL鹿島(3 M岩田 窪田 高橋(1
 
 
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