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OBの山行記録・ 2009年5月9日 (土)

戸蔦別川から新冠川源流へ踊りこんで、幌尻の南東稜を登り、東カールを滑る。この季節だけに可能な日高最深部へのスキーアタック。晴天の三日間に恵まれて久方の日高最高峰再訪。
アタック日は1800mの尾根を往復二度越えて幌尻を往復する勘定だったが、スキーの威力は猛烈で、夏以上のスピードを出した。南東稜登攀も東カール滑降もおそらく初登、初滑降ではなかろうか。
(写真)トッタベツ川八ノ沢左岸尾根の頭よりポロシリの滑った全行程を振り返る。ポロシリの山頂から左に伸びる尾根が南東尾根。二本あるうち右のが登った第一支稜、山頂の真下が滑った東カール。

OBの山行記録・ 2009年4月23日 (木)


【日程】2009年04月11〜12日
【メンバ】シェイク(1987) , 斎藤(1987)
【天候】
4/11晴れ、快晴 
4/12晴れのち曇り 気温は頂上付近で2〜3℃位か。
【タイム】4/11:18線沢入口から入山(10:20)-御茶々岳と槙柏山とのコル(13:10)-ユーフレ小屋(14:20)
4/12:小屋(5:25)-芦別岳頂上(9:20-10:20)-ユーフレ谷滑降後、小屋着(12:30-13:00)-御茶々岳と槙柏山とのコル(14:30-15:00)-18線沢入口に下山(16:00)
【コース状況/その他周辺情報】18線沢林道には、まだまだ雪が残っていた。

OBの山行記録・ 2009年4月19日 (日)

【年月日】2009年4月11日(土)(1−0)快晴
【メンバ】石橋兄(1982),高橋GG(1984),清原ばばあ(1986),銭谷(1990)
     (家庭内交渉不調で山森(1986)は参加できず)
【行 程】山形蔵王IC(4/10(金)23:45〜4/11(土)3:00集合,各自車中泊)〜山形駅前駐車場(車デポ、4:30-5:30)〜月山スキー場入口(6:30-7:00)〜スキー場リフト(7:45-8:00)〜リフト終点(8:20)〜月山頂上(9:35-10:00頃)〜立谷沢川(11:05-35頃)〜念仏が原(11:50)〜小岳(13:00-45)〜赤沢川源頭(15:00頃)〜大森山(16:30-50)〜林道(17:00)〜最終人家(17:45)〜肘折温泉三春屋(18:00前) 

現役の報告・ 2009年4月15日 (水)


【年月日】2009年3月22〜28日(6-1)
【メンバー】L田中宏(3 AL田中省 小池(2

コイカク岩稜と23

OBの山行記録・ 2009年4月10日 (金)

【ルート】  錫杖岳 前衛壁3ルンゼ〜グラスホッパー継続
【日程】   平成21年3月29日
【メンバー】 清野(76) 某大学山岳部OB S君

3月末ではあるが寒気が南下して最後のアイスが楽しめそうな気配。
某大学山岳部OB S君が是非錫杖に行きたいと言うので。
錫杖で最近人気急上昇の前衛壁3ルンゼ〜グラスホッパー継続行く事に決定!


3ルンゼCS滝下

現役の報告・ 2009年4月9日 (木)

【年月日】2009年3月8−15日(5−3)
【メンバー】L田中宏(3 AL小池 田中 野沢(2 M井村 鹿島(1

羅臼岳ピーク

OBの山行記録・ 2009年4月8日 (水)

【ルート】  荒沢岳 前クラ尾根
【日程】   平成21年3月21日
【メンバー】 清野(76) 山田(山登魂 一橋大山岳部OB)

当初、某S君と一ノ倉尾根に行く予定だったが.....ヤクザな業界に身を置く某S君は
前日目一杯仕事!最終の新幹線に乗り遅れて敢えなく“駅前敗退”
某大学山岳部OB M社長、S君の労働条件考えてやらないとやめちゃうよ!
S君は“駅前敗退”してしまったが、同じようにパートナーにふられた山田訓が急遽合流。


前クラ尾根核心部

OBの山行記録・ 2009年4月7日 (火)

【ルート】  ノコ沢大氷柱
【日程】   平成21年3月8日
【メンバー】 清野(76)S君(某大学山岳部OB) 
小暮(沼田山岳会) 西巻(沼田山岳会)


某大学山岳部OB S君の谷川デビュー。
先週、幽ノ沢の帰りに目星を付けておいたノコ沢大氷柱。
悪天の中、スノーシャワーで溺れそうになりながら登った
記憶があるが....晴れていれば至って快適。
大人数で楽しい登攀になりました。


ノコ沢大氷柱全景。
今年は暖冬だが....意外に氷柱の発達は良い!

OBの山行記録・ 2009年4月6日 (月)

【日程】   平成21年3月1日
【ルート】  幽ノ沢 左方ルンゼ
【メンバー】 清野(76)小暮(沼田山岳会)

一ノ倉沢に比べアプローチの遠さから圧倒的に登山者の少ない幽ノ沢。
幽ノ沢中央壁の一郭を氷った大滝で縁どる左方ルンゼ。
当日迄二日間降雪のない事と寒気の入り込みを確認して山岳会の弟子と行ってきました。


下降路からの中央壁。
左端が左方ルンゼ大滝、中央のベルグラが正面フェース。

OBの山行記録・ 2009年4月6日 (月)


「道南のグランドジョラス」雄鉾岳。
前回は迫力ある壁の雰囲気だけ拝んで雪崩の危険のため引き返したが、ついに念願のリベンジが果たせた。
日程:2009年03月20日〜22日
メンバー:斎藤(1987) , 勝亦(2003) , 馬場(HUSVOG),山下(1997)、白石(2001)、浦西(水ワンOG)

 
 
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