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現役の報告・ 2007年11月21日 (水)


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2007年11月17日(1-0) 
L澤田(4 AL寺尾(4 M 小池 、田中省(1

冬1年班準備山行2回目


現役の計画・ 2007年11月15日 (木)

冬1年班準山2回目
2007年11月17、18日(2-0)
L澤田(4 AL寺尾(4 M小池 田中省(1

現役の報告・ 2007年11月15日 (木)


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冬二年班準備山行2回目
2007年11月9、10日(2-0)
L勝亦浩希(5 AL澤田卓郎(4 M田中宏(2



現役の計画・ 2007年11月8日 (木)

2007年 11/9〜10(2-0) L勝亦(5 AL澤田(4 M田中宏(2
<Time>
旭岳温泉(3.5h)旭岳石室付近=C1
C1(2h)旭岳(1h)熊ヶ岳(1h)北鎮岳分岐(0.5h)北鎮岳At(1.5h)黒岳(1.5h)ロープウェイ駅(2h)層雲峡

冬二年班準備山行2回目

現役の報告・ 2007年11月8日 (木)


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2007年11月3日〜4日 (2-0)
L:澤田(4 AL:寺尾(4 M:田中 野沢 小池(1

冬1年班準備山行1回目



1日目)曇り。旭岳温泉(10:50)〜天女ヶ原(12:00〜30)〜Co1480=C1(13:00)
夏道沿いにC1まで。途中シール、スキーの不調で時間がかかる。天場でビーコン練をした。
2日目)曇り。C1(6:00)~石室(7:00)〜Co1760引き返し〜旭岳石室(8:50〜9:50)〜C1(11:00〜30)〜旭岳温泉(12:50)
夏道沿いに石室まで。石室からは視界が500なかったが、ボッコが出ていたので行った。Co1750でシーデポ、EP訓練をする。視界がないので石室まで引き返し待つが、回復せず下山する。旭岳温泉付近では石が邪魔なのでスキーを脱ぐ。
Party)1年班準山一回目。生活行動技術できた。

現役の報告・ 2007年11月8日 (木)


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11/3.4 L勝亦(5 AL後藤(HUWVOB1 M田中宏(2

3日:化物岩右ルート→新DZ
<時間>
温泉(8:00)ー取り付き(9:15)ー終了点(11:45)ー新Z(13:00)ー温泉(13:30)
<ルート>
雪のち曇り。視界50〜300。
(1)右上凹角から凹角直上。40m。
(2)上部岩壁基部まで左上に歩く。20m。
(3)右上する凹角。45m。
新DZを下降。
4日:八つ手岩右ルート→旧DZ
<時間>温泉(6:30)ー取り付き(8:10)ーD尾根(12:10)ー旧Z(12:50)ー温泉(13:30)
<ルート>
曇り。八つ手取り付き尾根から視界50以下。
(1)正面の凹角。40m。
(2)雪壁。20m。
(3)トラバース。50m。
(4)トラバースして稜上へ上がる。50m。
(5)D尾根とのコルへラッペル。
(6)D尾根上まで。
旧DZを下降。

現役の報告・ 2007年11月8日 (木)


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2007年11月5日(1ー0) L勝亦(5 AL澤田(4 M田中宏(2

冬二年班準山一回目

部報解説・ 2007年11月7日 (水)


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遭難報告2題と追悼13題にはさまれたわずか三つの普通の記事。ペテガリ紀行は三人とも遭難死する前の夏の記録。みんなのペテガリに対する思い入れと情熱にあふれている。当時のメナシベツ川中流部の深山大河ぶり、ナナシ沢出会いの謎めきぶりもうかがえる。橋本による山名の真偽に関する小文は全文を掲載した。コイカクの名が変更された歴史的に決定的な一文である。アイヌ語山名の由来について書いた、あやうい根拠も示されている。カムエクの名はその後修正されることはなかった。


●紀行
・三月の忠別越え石狩岳 橋本誠二
・遙かなるペテガリへ(遺稿)     清水誠吉
・カムイエクウチカウシ山、コイボク札内岳等の山名に就いて  橋本誠二

OBの山行記録・ 2007年11月6日 (火)


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Puerto Natalesに戻った僕と白石は、浴びるように酒を飲んだ。翌朝、頭が痛い。澤田とは、公園入り口で別れた。彼は帰国のフライトが迫っているので、そのままパイネトレッキングのスピードアッセントに出発して行った。Puerto Natalesに戻ってからはずっと曇り空。雨もよく降る。Paine方面は分厚い雲に覆われている。帰国までにもう一回アタックできるだろうか?悶々として街で天気を待つ。

概要 3/7 澤田がトレッキングからPto. Natalesへ帰ってくる。
    3/9 澤田帰国。赤桐合流。
    3/10 赤桐がトレッキングへ出かける。
    3/14 Pto. Natales→Paine国立公園→Camp. Japones
    3/15 Torre Norteアタック
    3/17 BC→Pto. Natales
    3/19 解散

OBの山行記録・ 2007年11月6日 (火)

Argentine編に続き、Chile側PatagoniaのPaine山群での記録です。Paine山群はChileの国立公園内に位置し、写真でよく見られるTorres del Paineやパイネの角といわれるCuernoなどの岩峰が立ち並んでいます。僕らは当初、あまり知られていないBader Vallyに2週間ほど入った後、いったんゲートタウンであるPuerto Natalesに戻った後、澤田が帰国後、赤桐を加えてTorres del Paineへ。


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概要 2/15 El Chalten→El Carafate→Puerto Natales
    2/19 Pto. Natales→Paine国立公園→Valle Bader BC
    2/22 HCへ移動
    2/24 Cuernoアタック
    2/26 HC放棄。BCへ下る
    3/4  Pto. Natalesへ帰る。
 
 
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