書評・出版・ 2005年9月26日 (月)
ガッシャーブルム4〜カラコルムの峻峰登頂記録〜
フォスコ・マライーニ著・理論社刊1962
北大山岳館に蔵書ありhttps://aach.ees.hokudai.ac.jp/MT/kensaku.php
戦前、北大山岳部のペテガリ岳初登頂の前にイグルーを伝えたとされるイタリア人登山家のガッシャーブルム4峰初登頂記。
OBの山行記録・ 2005年9月21日 (水)
3連休に南日高の沢を乗っ越す計画だったが、雨に降られてヌビナイの往復だけに変更した。
今回は携帯電話のカメラ機能で撮影したが、画像は鮮明でバッチリだ。
【予定のコース】
ヌビナイ川右股→ソエマツ岳→中の川
【メンバー】
北川徹(山スキーOB)、卜部浩一(水産ワンゲルOB)、野入善史(95年入部)、伊藤紀貴(山スキーOB)、奈良靖(山スキーOB)
【行程】
9/16 大樹町カムイコタンC0
9/17 C0 → ヌビナイ川林道カーデポ地点 (8:00) → conta507m二股 (9:35ー10:00) → conta655m引き返し地点 (11:50ー12:25) → conta507m二股 (13:30) C1
9/18 C1 (5:00/7:40) → クマの沢川出会い (9:30ー10:00) → カーデポ地点下山 (10:10)→龍月食堂(大樹町)で解散!
ヌビナイ川の釜滝の連続。雨が降る前にちゃっかり写真撮ってきました。増水したら苦労するだろう。
今回は携帯電話のカメラ機能で撮影したが、画像は鮮明でバッチリだ。
【予定のコース】
ヌビナイ川右股→ソエマツ岳→中の川
【メンバー】
北川徹(山スキーOB)、卜部浩一(水産ワンゲルOB)、野入善史(95年入部)、伊藤紀貴(山スキーOB)、奈良靖(山スキーOB)
【行程】
9/16 大樹町カムイコタンC0
9/17 C0 → ヌビナイ川林道カーデポ地点 (8:00) → conta507m二股 (9:35ー10:00) → conta655m引き返し地点 (11:50ー12:25) → conta507m二股 (13:30) C1
9/18 C1 (5:00/7:40) → クマの沢川出会い (9:30ー10:00) → カーデポ地点下山 (10:10)→龍月食堂(大樹町)で解散!
ヌビナイ川の釜滝の連続。雨が降る前にちゃっかり写真撮ってきました。増水したら苦労するだろう。
OBの山行記録・ 2005年9月20日 (火)
●2005年 9月
ザイルを出さない小滝が連続する上流部。
雨でちょん切れた三連休、一日だけ道南・狩場山周辺で登りました。
【ルート】
利別目名川からメップ岳(1147m)往復
【メンバ】
斉藤清克(87年入部)、梶川耕司(88年入部)、米山悟(84年入部)
【行程】
2005年9月19日
目名川林道ゲート(7:00)→標高330m二股で入渓(8:00)→メップ岳(11:20-50)→標高330二股(15:30)→ゲート(16:10)・曇りガスのち快晴
ザイルを出さない小滝が連続する上流部。
雨でちょん切れた三連休、一日だけ道南・狩場山周辺で登りました。
【ルート】
利別目名川からメップ岳(1147m)往復
【メンバ】
斉藤清克(87年入部)、梶川耕司(88年入部)、米山悟(84年入部)
【行程】
2005年9月19日
目名川林道ゲート(7:00)→標高330m二股で入渓(8:00)→メップ岳(11:20-50)→標高330二股(15:30)→ゲート(16:10)・曇りガスのち快晴
記事・消息・ 2005年9月20日 (火)
爽やかな秋の季節を迎えましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、私(松村 雄)は2002年11月から2年間に亘りJICAシニア海外ボランティアとしてネパール国カトマンズ市にある王立トリブバン大学自然史博物館で支援活動をして参りました。その間に撮りためた写真を整理し、ネパールの多様な自然と現地民の生活ぶりを紹介したく、添付ファイルのような写真展を企画いたしました。ちょうど秋の行楽シーズンに入りますので、那須の登山・自然探訪と温泉巡りを兼ねて多くの方々のご来場を賜りたく、謹んでご案内申し上げます。
さて、私(松村 雄)は2002年11月から2年間に亘りJICAシニア海外ボランティアとしてネパール国カトマンズ市にある王立トリブバン大学自然史博物館で支援活動をして参りました。その間に撮りためた写真を整理し、ネパールの多様な自然と現地民の生活ぶりを紹介したく、添付ファイルのような写真展を企画いたしました。ちょうど秋の行楽シーズンに入りますので、那須の登山・自然探訪と温泉巡りを兼ねて多くの方々のご来場を賜りたく、謹んでご案内申し上げます。
松 村 雄 2005年中秋
国道4号三島交差点から国道400号塩原方面へ約1km
・東北自動車道西那須野塩原I.Cから大田原方面へ約3km
・東北本線西那須野駅からJRバス塩原温泉行き
・またはアグリパル塩原行「三島農場」バス停下車徒歩3分
書評・出版・ 2005年8月30日 (火)
OBの山行記録・ 2005年8月17日 (水)
核心始まりの函付き滝。数度のチャレンジでも激流突破出来ず、左岸を高まく。
日高で一番ゴルジュのキツい沢。中ノ岳ノ沢は、この夏のメイン山行だ。
【ルート】
中ノ川・中ノ岳ノ沢→中ノ岳→ニシュオマナイ川
【メンバ】
斉藤清克(87年入部)、米山悟(84年入部)、北川徹(山スキー部OB)
【行程】
8月13日:晴れ・日高三石道の駅ウラC0(6:00)→ニシュオマナイ林道終点神威山荘前に車デポ→中ノ川林道土砂崩れ終点・標高240m〜発(10:00)→林道標高330m入渓(12:30)→標高446中ノ岳ノ沢二股C1(15:15)
8月14日:晴れ→小雨・C2(5:40)発→C3標高850二股(17:10)
8月15日:曇り時々晴れ・C2(6:40)→中ノ岳 (10:10-50)→神威山荘(15:40)→中ノ川へ車デポ回収(18:30)→大樹の食堂